うれしい話。
創業当初、フェローシップの紹介で転職し、その後その会社を退職しフェローシップで勤務。
ご主人が留学するので退職。その後、2人のママになった。
そして、働きたいと、ついに復帰することに。
当然にフルタイムは難しいので、週3日で1日4時間程度の勤務。
事務仕事だけでなく、対外的な仕事もやってもらおうと思っています。
そんな彼女から、働くママ達の本音を聞いた。
「よくママ友と話すんですが、
子供が小さいと病気になって仕事を休まないといけない時がどうしても起こる。
それを考えると、仕事をしたくてもなかなかふみ切れない。
同じような立場の方と同じ仕事をしていると安心して仕事ができるんですよね。」
なるほど。
世の議論は、待機児童が多いとか、女性管理職の数値目標を持つべきだとか、
器やルールが多いが、働くママ達の本音はちょっと違う。
これも一種のワークシェアリングですが、会社側の想像力が求められる。
やりようによっては、、なんですよね。本当に。
フェローシップは様々な雇用形態を組み合わせた人材調達を提案している。
まずは、我々が想像力豊かに、いろいろな人材を活用できる組織でありたい。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
小山 剛生 (こやま たけお)
株式会社フェローシップは、”仲間”を語源としてます!
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
0 件のコメント:
コメントを投稿