マイナンバー制度、来年1月から本格スタート。
国民総背番号は、諸々の問題やリスクはありますが、国家管理という面で合理的。
税金や保険、年金などの未納回収もしやすくなるでしょう。
医療活動などの実社会でもメリットはあるでしょう。
ただ、本当に行政(国政、地方政、、)は管理できるのか?
統一システムはできるのか?
本人確認はどうするつもりなのか?
「なりすまし」など逆に起こりやすくならないのか?
一般市民の自分としては、
マイナンバー制度でぜひ税収を増やし、かつ行政コストを削減し、財政改善の実現
を切に願います。
混乱し余分なコストがかかり、逆に行政コストの予算が必要で、なんてことは、
絶対に無にしていただきたい。
皆様、ご存知と思いますが、今秋より、事業会社で従業員のナンバー収集作業がはじまります。
また、そういった仕事をする人の派遣ニーズが増えるのだろうか、、。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
小山 剛生 (こやま たけお)
株式会社フェローシップは、”仲間”を語源としてます!
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
0 件のコメント:
コメントを投稿